【野球肩で肩が痛い、、、】
投球時に痛む原因と対処法を解説!
投球時に痛む原因と対処法を解説!
2026年9月15日(火)
「ボールを投げると肩が痛い、、、」
「投球後だけ肩が重いけど大丈夫?」
「肩が痛くても投げ続けていいの?」
野球をしていると、肩の痛みや違和感を経験する選手は少なくありません。
特にピッチャーや投球量の多い選手では、繰り返し腕を振ることで肩に大きな負担がかかります。
また、肩の痛みは単純な筋肉の疲労だけでなく、腱や関節周囲などに問題が起きている場合もあります。
今回は、野球で肩が痛くなる主な原因や、痛みが出たときの対処法、注意したい症状についてわかりやすく解説します!
■野球で肩が痛くなるのはなぜ?
野球の投球動作では、肩を大きく動かしながら強い力を繰り返し発揮します。
そのため、練習や試合を繰り返すことで肩周辺に負担が蓄積することがあります。
特に、
・投球数が多い
・連日投げている
・疲労が溜っている
・肩まわりが硬い
・身体の使い方に偏りがある
・急に練習量が増えた
といった状況では、肩への負担が大きくなりやすくなります。
大切なのは、
「肩が痛い=肩だけに原因がある」
とは限らないということです。
投球動作には、肩甲骨・背中・体幹・股関節・下半身なども関係しています。
■投球時の肩の痛みで考えられること
肩の痛みといっても、痛む場所やタイミングによって原因はさまざまです。
①肩の前側が痛い
ボールを投げるときに、「肩の前の部分が痛い」というケースがあります。
投球動作を繰り返すことで、肩の前側にある筋肉や腱などに負担がかかっている可能性があります。
特に、腕を上げる・振る動作で痛みが出る場合は注意しましょう。
②肩の外側が痛い
肩の外側に痛みを感じる場合もあります。
「腕を上げると痛い」
「投げ終わった後にズキッとする」
など、動作によって痛みが出ることがあります。
痛みの場所だけで原因を判断することはできないため、繰り返す場合は身体の状態を確認することが大切です。
③肩の後ろが痛い
投球後に、
「肩の後ろが張る」
「腕を振ると肩の後ろが痛い」
という選手もいます。
投球動作では肩の後方にも大きな負担がかかるため、疲労が溜ることで違和感が出る場合があります。
特に、投球後に毎回同じ場所が痛くなる場合は、そのままにせず一度チェックしてみましょう。
■「投げると痛いけど、普段は痛くない」は大丈夫?
これは野球選手からよくある相談です。
普段の生活では問題ないけど、「ボールを投げると肩が痛い」というケースです。
日常生活で痛くないからといって、必ずしも問題がないとは限りません。
投球時だけ肩に強い負荷がかかっていることで、スポーツ動作のときだけ症状が出ている可能性があります。
特に、
「毎回投げると痛い」
「以前より痛みが強くなっている」
という場合は、無理をして投球を続けないようにしましょう。
■肩が痛くなった時の対処法
では、実際に肩が痛くなった場合はどうすればいいのでしょうか?
①まずは痛みが出る投球を控える
一番大切なのは、痛みを我慢して投げ続けないことです。
「あと少しだけ」
「試合だから」
と無理をして投げ続けると、肩への負担がさらに増えてしまう可能性があります。
まずは痛みが出る動作を控え、肩を休ませましょう。
②肩だけでなく身体全体を確認する
肩に痛みがあるからといって、肩だけを見て終わりではありません。
例えば、
・肩甲骨
・胸郭
・背中
・股関節
・骨盤
・下半身
などの動きも確認してみましょう。
投球は全身を使う動作だからこそ、身体の一部分だけに負担が集中していないかを見ることが大切です。
③痛みがある状態で無理なストレッチをしない
「肩が硬いから痛いのかも」
と思って、痛みを我慢しながら強くストレッチするのはおすすめできません。
痛みの原因によっては、無理に動かすことで症状を悪化させる可能性があります。
痛みがある場合は、まず原因を確認することを優先しましょう。
④痛みが続く場合は専門機関へ
休んでも痛みが繰り返す場合や、投球するたびに痛みが出る場合は、一度状態を確認しましょう。
特に、
・肩の痛みが長く続いている
・投球するたびに痛い
・腕が上がりにくい
・肩の動きが悪くなった
・急に強い痛みが出た
・球速が落ちた
・投球フォームが変わった
などがある場合は、整形外科などの受診をおすすめします。
■成長期の野球選手は特に注意!
小学生・中学生・高校生などの成長期は、身体が大きく変化する時期です。
身長が伸びることで、以前とは身体のバランスや柔軟性が変わることもあります。
その状態で急に練習量や投球量が増えると、身体への負担が大きくなることがあります。
そのため、
「まだ投げられるから大丈夫」
と痛みを我慢するのではなく、身体の変化にも注意しましょう。
保護者の方も、
「最近、投げ方が変わっていないか?」
「投げた後に肩を気にしていないか?」
などを見てあげるといいでしょう。
■肩の痛みを予防するためにできること
肩を痛めないためには、普段から身体の状態を整えておくことも大切です。
①投球量を管理する
毎日の投球量だけではなく、
「練習・試合・自主練習」を合わせた全体の負担を考えましょう。
大会が続く時期や練習量が増える時期は、特に身体の状態を確認することが大切です。
②肩甲骨を動かす
投球では肩甲骨も重要な役割を果たします。
普段から肩甲骨を大きく動かす運動などを取り入れ、肩まわりがスムーズに動ける状態を保ちましょう。
ただし、痛みがある場合は無理に動かさないようにしてください。
③股関節・下半身も整える
投球動作では、下半身から上半身へ力を伝えていきます。
そのため、股関節や下半身の動きが悪くなると、投球動作にも影響する可能性があります。
肩だけをケアするのではなく、全身をバランスよく整えることが重要です。
④睡眠・休養をしっかり取る
ケガを予防するうえでは、身体を動かすことだけが重要ではありません。
練習した身体を回復させるためには、睡眠や休養も大切です。
「練習量を増やすこと」だけを考えるのではなく、
練習→回復→練習
というサイクルを意識しましょう。
■こんな肩の痛みには注意!
次のような症状がある場合は、無理に投球を続けず、早めに状態を確認しましょう。
✅投げるたびに肩が痛い
✅投球後も痛みがある
✅肩の痛みが徐々に強くなっている
✅腕が上げにくい
✅肩の動く範囲が狭くなった
✅急に強い痛みが出た
✅球速が落ちた
✅コントロールが悪くなった
✅投球フォームが変わった
✅何度休んでも痛みを繰り返す
特に、「以前はできていた動作ができなくなった」という変化は見逃さないようにしましょう。
■肩・肘のコンディショニングにも対応しています
メクタ整骨院では、野球選手の肩や肘の痛みだけでなく、ケガを予防するためのコンディショニングにも対応しています。
肩に痛みがある場合でも、肩だけを見るのではなく、
・肩関節
・肩甲骨
・胸郭
・背中
・体幹
・股関節
・下半身
など、投球に関係する身体全体の動きを確認します。
当院のトレーナーも野球経験があり、現在は野球部などさまざまな部活のトレーナーとして選手のコンディショニングを行っていたり、院長は柔道部のトレーナーとしてスポーツ現場で選手のケガの対応・リハビリ・コンディショニングを行っています。
【東海大甲府高校柔道部のトレーナー活動】 ケガのケア・コンディショニング・リハビリまでサポートしています
試合前のテーピングやコンディショニング、試合中のケガの対応など、実際のスポーツ現場での経験も活かしながらサポートしています。
【東海大甲府高校柔道部の試合帯同に行ってきました!】3年間支えさせていただいた3年生の最後の戦い
「投げると肩が痛い」
「最近、肩が動かしにくい」
「ケガを予防して長く野球を続けたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
また、検査が必要と判断した場合には、提携している整形外科への相談・紹介も行っています。
■まとめ
野球での肩の痛みは、投球動作による繰り返しの負担や身体のコンディショニングなど、さまざまな要因が関係しています。
特に大切なのは、
✅痛みを我慢して投げ続けない
✅投球量を適切に管理する
✅肩だけでなく全身の動きを整える
✅痛みがある状態で無理なストレッチをしない
✅痛みが続く場合は早めに状態を確認する
ということです。
「投げると少し痛いだけだから大丈夫」と放置せず、身体からのサインを早めに見つけることが、長く野球を続けるためには大切です。
■ご予約・お問い合わせ
「投げると肩が痛い」
「練習後に肩の違和感が残る」
「最近、肩が動かしにくい」
「野球を続けながら身体をケアしたい」
そんな方は、メクタ整骨院までお気軽にご相談ください!
甲斐市篠原で野球肩・野球肘・スポーツ障害・スポーツ外傷・コンディショニングについてお悩みの方は、メクタ整骨院へ!
ご予約・お問い合わせは、お電話・LINEなどからお気軽にどうぞ!
こちらからLINEで予約できます!
≪クリック≫
■次回予告
次回は、今回の「野球肩」をさらに深掘りして、
【野球肩って何?成長期に多い投球障害の原因と予防法】について解説します。
「野球肩って普通の肩こりと何が違うの?」
「成長期の子どもに多い肩のトラブルって?」
「肩を痛めないためには何を気をつければいい?」
そんな疑問を持っている野球選手や保護者の方に向けて、野球肩についてわかりやすく解説します!
「投球後だけ肩が重いけど大丈夫?」
「肩が痛くても投げ続けていいの?」
野球をしていると、肩の痛みや違和感を経験する選手は少なくありません。
特にピッチャーや投球量の多い選手では、繰り返し腕を振ることで肩に大きな負担がかかります。
また、肩の痛みは単純な筋肉の疲労だけでなく、腱や関節周囲などに問題が起きている場合もあります。
今回は、野球で肩が痛くなる主な原因や、痛みが出たときの対処法、注意したい症状についてわかりやすく解説します!
■野球で肩が痛くなるのはなぜ?
野球の投球動作では、肩を大きく動かしながら強い力を繰り返し発揮します。
そのため、練習や試合を繰り返すことで肩周辺に負担が蓄積することがあります。
特に、
・投球数が多い
・連日投げている
・疲労が溜っている
・肩まわりが硬い
・身体の使い方に偏りがある
・急に練習量が増えた
といった状況では、肩への負担が大きくなりやすくなります。
大切なのは、
「肩が痛い=肩だけに原因がある」
とは限らないということです。
投球動作には、肩甲骨・背中・体幹・股関節・下半身なども関係しています。
■投球時の肩の痛みで考えられること
肩の痛みといっても、痛む場所やタイミングによって原因はさまざまです。
①肩の前側が痛い
ボールを投げるときに、「肩の前の部分が痛い」というケースがあります。
投球動作を繰り返すことで、肩の前側にある筋肉や腱などに負担がかかっている可能性があります。
特に、腕を上げる・振る動作で痛みが出る場合は注意しましょう。
②肩の外側が痛い
肩の外側に痛みを感じる場合もあります。
「腕を上げると痛い」
「投げ終わった後にズキッとする」
など、動作によって痛みが出ることがあります。
痛みの場所だけで原因を判断することはできないため、繰り返す場合は身体の状態を確認することが大切です。
③肩の後ろが痛い
投球後に、
「肩の後ろが張る」
「腕を振ると肩の後ろが痛い」
という選手もいます。
投球動作では肩の後方にも大きな負担がかかるため、疲労が溜ることで違和感が出る場合があります。
特に、投球後に毎回同じ場所が痛くなる場合は、そのままにせず一度チェックしてみましょう。
■「投げると痛いけど、普段は痛くない」は大丈夫?
これは野球選手からよくある相談です。
普段の生活では問題ないけど、「ボールを投げると肩が痛い」というケースです。
日常生活で痛くないからといって、必ずしも問題がないとは限りません。
投球時だけ肩に強い負荷がかかっていることで、スポーツ動作のときだけ症状が出ている可能性があります。
特に、
「毎回投げると痛い」
「以前より痛みが強くなっている」
という場合は、無理をして投球を続けないようにしましょう。
■肩が痛くなった時の対処法
では、実際に肩が痛くなった場合はどうすればいいのでしょうか?
①まずは痛みが出る投球を控える
一番大切なのは、痛みを我慢して投げ続けないことです。
「あと少しだけ」
「試合だから」
と無理をして投げ続けると、肩への負担がさらに増えてしまう可能性があります。
まずは痛みが出る動作を控え、肩を休ませましょう。
②肩だけでなく身体全体を確認する
肩に痛みがあるからといって、肩だけを見て終わりではありません。
例えば、
・肩甲骨
・胸郭
・背中
・股関節
・骨盤
・下半身
などの動きも確認してみましょう。
投球は全身を使う動作だからこそ、身体の一部分だけに負担が集中していないかを見ることが大切です。
③痛みがある状態で無理なストレッチをしない
「肩が硬いから痛いのかも」
と思って、痛みを我慢しながら強くストレッチするのはおすすめできません。
痛みの原因によっては、無理に動かすことで症状を悪化させる可能性があります。
痛みがある場合は、まず原因を確認することを優先しましょう。
④痛みが続く場合は専門機関へ
休んでも痛みが繰り返す場合や、投球するたびに痛みが出る場合は、一度状態を確認しましょう。
特に、
・肩の痛みが長く続いている
・投球するたびに痛い
・腕が上がりにくい
・肩の動きが悪くなった
・急に強い痛みが出た
・球速が落ちた
・投球フォームが変わった
などがある場合は、整形外科などの受診をおすすめします。
■成長期の野球選手は特に注意!
小学生・中学生・高校生などの成長期は、身体が大きく変化する時期です。
身長が伸びることで、以前とは身体のバランスや柔軟性が変わることもあります。
その状態で急に練習量や投球量が増えると、身体への負担が大きくなることがあります。
そのため、
「まだ投げられるから大丈夫」
と痛みを我慢するのではなく、身体の変化にも注意しましょう。
保護者の方も、
「最近、投げ方が変わっていないか?」
「投げた後に肩を気にしていないか?」
などを見てあげるといいでしょう。
■肩の痛みを予防するためにできること
肩を痛めないためには、普段から身体の状態を整えておくことも大切です。
①投球量を管理する
毎日の投球量だけではなく、
「練習・試合・自主練習」を合わせた全体の負担を考えましょう。
大会が続く時期や練習量が増える時期は、特に身体の状態を確認することが大切です。
②肩甲骨を動かす
投球では肩甲骨も重要な役割を果たします。
普段から肩甲骨を大きく動かす運動などを取り入れ、肩まわりがスムーズに動ける状態を保ちましょう。
ただし、痛みがある場合は無理に動かさないようにしてください。
③股関節・下半身も整える
投球動作では、下半身から上半身へ力を伝えていきます。
そのため、股関節や下半身の動きが悪くなると、投球動作にも影響する可能性があります。
肩だけをケアするのではなく、全身をバランスよく整えることが重要です。
④睡眠・休養をしっかり取る
ケガを予防するうえでは、身体を動かすことだけが重要ではありません。
練習した身体を回復させるためには、睡眠や休養も大切です。
「練習量を増やすこと」だけを考えるのではなく、
練習→回復→練習
というサイクルを意識しましょう。
■こんな肩の痛みには注意!
次のような症状がある場合は、無理に投球を続けず、早めに状態を確認しましょう。
✅投げるたびに肩が痛い
✅投球後も痛みがある
✅肩の痛みが徐々に強くなっている
✅腕が上げにくい
✅肩の動く範囲が狭くなった
✅急に強い痛みが出た
✅球速が落ちた
✅コントロールが悪くなった
✅投球フォームが変わった
✅何度休んでも痛みを繰り返す
特に、「以前はできていた動作ができなくなった」という変化は見逃さないようにしましょう。
■肩・肘のコンディショニングにも対応しています
メクタ整骨院では、野球選手の肩や肘の痛みだけでなく、ケガを予防するためのコンディショニングにも対応しています。
肩に痛みがある場合でも、肩だけを見るのではなく、
・肩関節
・肩甲骨
・胸郭
・背中
・体幹
・股関節
・下半身
など、投球に関係する身体全体の動きを確認します。
当院のトレーナーも野球経験があり、現在は野球部などさまざまな部活のトレーナーとして選手のコンディショニングを行っていたり、院長は柔道部のトレーナーとしてスポーツ現場で選手のケガの対応・リハビリ・コンディショニングを行っています。
【東海大甲府高校柔道部のトレーナー活動】 ケガのケア・コンディショニング・リハビリまでサポートしています
試合前のテーピングやコンディショニング、試合中のケガの対応など、実際のスポーツ現場での経験も活かしながらサポートしています。
【東海大甲府高校柔道部の試合帯同に行ってきました!】3年間支えさせていただいた3年生の最後の戦い
「投げると肩が痛い」
「最近、肩が動かしにくい」
「ケガを予防して長く野球を続けたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
また、検査が必要と判断した場合には、提携している整形外科への相談・紹介も行っています。
■まとめ
野球での肩の痛みは、投球動作による繰り返しの負担や身体のコンディショニングなど、さまざまな要因が関係しています。
特に大切なのは、
✅痛みを我慢して投げ続けない
✅投球量を適切に管理する
✅肩だけでなく全身の動きを整える
✅痛みがある状態で無理なストレッチをしない
✅痛みが続く場合は早めに状態を確認する
ということです。
「投げると少し痛いだけだから大丈夫」と放置せず、身体からのサインを早めに見つけることが、長く野球を続けるためには大切です。
■ご予約・お問い合わせ
「投げると肩が痛い」
「練習後に肩の違和感が残る」
「最近、肩が動かしにくい」
「野球を続けながら身体をケアしたい」
そんな方は、メクタ整骨院までお気軽にご相談ください!
甲斐市篠原で野球肩・野球肘・スポーツ障害・スポーツ外傷・コンディショニングについてお悩みの方は、メクタ整骨院へ!
ご予約・お問い合わせは、お電話・LINEなどからお気軽にどうぞ!
こちらからLINEで予約できます!
≪クリック≫
■次回予告
次回は、今回の「野球肩」をさらに深掘りして、
【野球肩って何?成長期に多い投球障害の原因と予防法】について解説します。
「野球肩って普通の肩こりと何が違うの?」
「成長期の子どもに多い肩のトラブルって?」
「肩を痛めないためには何を気をつければいい?」
そんな疑問を持っている野球選手や保護者の方に向けて、野球肩についてわかりやすく解説します!






